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小倉昭和館

毎週火曜日は休館日となります

5/5(日)、5/6(月)

映画タイトル	上映時間
【１本のみ・封切】「正義の行方」	10:00～12:45
【１本のみ・一律】「ボヘミアン・ラプソディ」	13:00～15:20
【1本のみ・一律】「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」	15:35～16:30
【１本のみ・一律】「ボヘミアン・ラプソディ」	16:45～19:05

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【第2週目・特別上映】「フレディ・マーキュリー The Show Must Go On」

2024.05.03

【特別上映】ボヘミアン・ラプソディ

2024.05.03

【第１週目・封切上映】「正義の行方」

2024.05.03

上映中の作品紹介

【５月上映スケジュール】
※急遽、上映時間を変更させて頂くことがございます※

5/4(土)~5/10(金)

ボヘミアン・ラプソディ

4/27(土)~5/10(金)

フレディ・マーキュリー The Show Must Go On

5/4(土)~5/17(金)

正義の行方

5/11(土)~5/24(金)

街の灯

5/11(土)～5/17(金)、5/18(土)＆5/24(金)

カラフルな魔女角野栄子の物語が生まれる暮らし

5/18(土)～5/31(金)

キッド / (併映) サニーサイド

5/18(土)～5/31(金)

独裁者

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イベント
トピックス
終了

R6.5/4(土)「正義の行方」舞台挨拶

2024.04.21

R6.4/29(月)「フレディ・マーキュリー～」アフタートーク付き上映会

2024.04.17

【受付終了】R6.4/28(日)平野啓一郎さんトークショウ

2024.04.16

R6.4/20(土)【祝50周年「北九州市立美術館スペシャルトーク」】

2024.04.04

R6.4/13(土)「赦し」尚玄さん舞台挨拶

2024.04.04

R6.4/1(月) 是枝裕和監督トーク付き上映会

2024.03.24

【受付終了】R6.3/23(土)「コットンテール」舞台挨拶決定！！

2024.03.15

3/20(水)「チャロの囀り」特別上映＆舞台挨拶！

2024.03.04

3/9(土)＆3/16(土)”「夢みる」シリーズ”トークショウ

2024.02.29

トピックス

【時間変更】「春に散る」「ケイコ目を澄ませて」＋封切上映

2024.02.24

トピックス

【2/18(日)～2/21(水)】※休館※

2024.02.15

2/17(土)「グリーフケアの時代に」特別上映

2024.02.12

R6.5/4(土)「正義の行方」舞台挨拶

2024.04.21

トピックス

【時間変更】「春に散る」「ケイコ目を澄ませて」＋封切上映

2024.02.24

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【2/18(日)～2/21(水)】※休館※

2024.02.15

トピックス

ウェブサイトリニューアルのお知らせ

2023.12.10

トピックス

12月上映スケジュール

2023.12.05

R6.4/29(月)「フレディ・マーキュリー～」アフタートーク付き上映会

2024.04.17

【受付終了】R6.4/28(日)平野啓一郎さんトークショウ

2024.04.16

R6.4/20(土)【祝50周年「北九州市立美術館スペシャルトーク」】

2024.04.04

R6.4/13(土)「赦し」尚玄さん舞台挨拶

2024.04.04

R6.4/1(月) 是枝裕和監督トーク付き上映会

2024.03.24

【受付終了】R6.3/23(土)「コットンテール」舞台挨拶決定！！

2024.03.15

3/20(水)「チャロの囀り」特別上映＆舞台挨拶！

2024.03.04

3/9(土)＆3/16(土)”「夢みる」シリーズ”トークショウ

2024.02.29

2/17(土)「グリーフケアの時代に」特別上映

2024.02.12

2/11(日)【是枝裕和監督ご来館】「怪物」特別上映

2024.02.05

1/27(土)「砂の器」「八甲田山」春日太一さんトークショウ

2024.01.17

1/20(土)「福田村事件」森達也監督トークショウ

2024.01.16

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5/4から1週間の特別上映🎙️
『ボヘミアン・ラプソディ』
【時間】①13:00 ※②16:45(5/5,5/6のみ)※
【料金】一律1,000円♦︎伝説のバンド《クイーン》ボーカル　フレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ👑
誰もが知る伝説のバンド《クイーン》のフレディ・マーキュリーの華やかな成功と、その裏に隠された苦悩を描く。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手掛け、フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックは、第91回アカデミー賞にて主演男優賞を受賞。また作品としては、編集賞、音響編集賞、録音賞を受賞し、4冠を果たす。日本でも第42回日本アカデミー賞最優秀外国作品賞受賞、興行収入130億円を超える等の社会現象を巻き起こした。あの熱狂をもう一度、新しい小倉昭和館でご一緒に❗️ ドキュメンタリーと伝記ドラマで「Queen」そしてフレディ・マーキュリーの世界を体感してください。
#ボヘミアンラプソディー
#Queen
#小倉昭和館

5/4〜17まで上映🎞️
封切上映🌳
『正義の行方』
【時間】①10:00 (5/4〜10まで)
②13:40(5/11〜17まで)♦︎いまも〈真相〉は、あの森を彷徨うー「飯塚事件」とは何だったのか？
1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が殺害された「飯塚事件」。犯人とされた久間三千年(くま・みちとし)は、2006年に最高裁で死刑が確定、2008年に福岡拘置所で刑死した。”異例の速さ”だった。翌年には冤罪を訴える再審請求が提起され、事件の余波はいまなお続いている。本作は、弁護士、警察官、新聞記者という立場を異にする当事者たちが語るー時に激しく対立する〈真実〉と〈正義〉を突き合わせながら事件の全体像を多面的に描き、やがてこの国の司法の姿を浮き彫りにしていく。これは”これは私たちの羅生門”是非ご覧いただきたい作品です。ご来館お待ちしております。
一部上映時間に変更がございます。ご注意ください。

イベント告知✉️
「正義の行方舞台挨拶」【日時】
2024年5月4日(土)
13:45〜17:30
・上映13:45〜16:30・トーク16:45〜17:30
【ゲスト】
木寺一孝さん(本作監督)
宮崎昌治さん(出演)いつもご愛顧頂きましてありがとうございます。
5/4(土)～5/10(金)にて当館上映予定「正義の行方」の舞台挨拶が決定！！
当日は本作監督・木寺一孝さんと元西日本新聞社で本作出演の宮崎昌治さんをお迎えいたします。
料金、当日のスケジュール等の詳細は当館webサイトでご確認下さい。
ぜひ皆さま、ご来館下さい！！

上映作品とイベント開催のお知らせ📢
★上映+アフタートーク★
『フレディ・マーキュリー　The Show Must Go On』
【日時】4/29(月)
・上映　　14:40〜15:35
・トーク　15:50〜16:50
【料金】1,500円（映画鑑賞料含む/特製コースター付き）当館にて上映予定の『フレディ・マーキュリー　The Show Must Go On』アフタートーク付き上映会の開催が決定しました❗️
当日MCを女優の汐月しゅうさんが務め、ゲストは洋楽に造詣が深く歌詞解説を手掛ける、音楽ライター・翻訳家の朝日順子さんをお迎えします！
ぜひ皆さま、ご参加下さい！！

4/20(土)〜5/3(金)まで上映🍿
◎平野啓一郎原作作品　2本立て◎『ある男』
1週目①11:45/②16:30
2週目①10:00/②14:35
♦︎第70回読売文学賞を受賞のベストセラー小説が待望の映画化📕
弁護士の男は、かつての依頼者である女から亡くなった夫の身辺調査を頼まれる。女は離婚後、子供を連れて戻った故郷で再婚し、子供と幸せな家庭を築いていた。ある日夫が不慮の事故で命を落としてしまう。悲しみに暮れる中法要の日、夫の兄が訪れ、遺影を見て別人だと言い放つ。愛したはずの夫は、まったくの別人だったのだ……。弁護士は、”ある男”の正体を追う中でいつしか他人として生きた男への複雑な思いが生まれていく『マチネの終わりに』
1週目①14:10
2週目①12:15
♦︎芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラー小説を映画化🎸
「容疑者Xの献身」「昼顔」の西谷弘監督のもと、福山雅治、石田ゆり子が共演。東京・パリ・ニューヨークの彩り豊かな街並みを舞台に、世界的なクラシックギタリストとジャーナリストの切なくも美しい恋愛を描く。パリでの公演の折に出会った二人。出会った瞬間に惹かれ合う二人であったが、女には婚約者がいた。その事実を知りつつも、思いを抑えられない男とその思いに揺れる女。独特で繊細な年齢を迎えた二人が織りなす大人の恋愛の結末はどこに向かうのか…小倉昭和館では、4/20〜5/3まで”平野啓一郎原作映画”2本立てを上映いたします❗️
4/28(日)には、平野啓一郎さんをお迎えしてのトークショーも開催いたします🎊ご予約お待ちしております♪
皆様ぜひご来館、ご鑑賞ください。
※4/20,22,28,29日は、時間に変更がございます。詳細は当館webサイトにてご確認ください。
#平野啓一郎
#ある男
#マチネの終わりに
#小倉昭和館

4/6(土)〜4/19(金)まで上映🎬
◎心に問う問題作　2本立て◎『月』
1週目　①11:45/②16:20
2週目　①10:00/②14:35♦︎第47回日本アカデミー賞にて磯村勇斗が最優秀助演男優賞を受賞！🌙
実際の障害者殺傷事件をモチーフにした辺見庸による小説「月」の映画化。舞台となるのは深い森の奥にある重度障害者施設。そこで新しく働くことになった洋子は、愛する夫とふたり慎ましく暮らしている。施設の仕事にも慣れてきたある日のこと、洋子は職員による入所者への暴力や虐待を目の当たりにする。そしてそんな理不尽に憤りを感じる一人の男性職員。彼の正義感や使命感はやがて怒りを伴う形で頭をもたげていく。そしてその不穏な影は洋子たちをも巻き込んでいき、ついにその日がやってくる。『赦し』
1週目　①14:25
2週目　①12:40♦︎尚玄✖️MEGUMI✖️松浦りょうの迫真のアンサンブル🎞️
7年前に娘をクラスメートに殺害されて以来、現実逃避を重ねてきた樋口克のもとに、裁判所からの通知が届く。懲役20年の刑に服している加害者、福田夏奈に再審の機会が与えられたというのだ。ひとり娘の命を奪った夏奈を憎み続けている克は、元妻の澄子とともに法廷に赴く。しかし夏奈の釈放を阻止するために証言台にたつ克と、つらい過去に見切りをつけたい澄子の感情はすれ違っていく。やがて法廷では夏奈の口から彼女が殺人に至った動機が明かされていく…6日〜19日まで小倉昭和館では“心に問う〜問題作2本立て”として、『月』&『赦し』を上映致します。
13日18:40〜尚玄さんの舞台挨拶もございます。
詳細は当館webサイトをご確認ください。
皆様のご来館心よりお待ちしております🙇
#月
#赦し
#尚玄さん
#小倉昭和館

🎃4/6(土)より上映中❗️
★特別上映★
シネマ歌舞伎『唐茄子屋　不思議国之若旦那』
【時間】　9:30〜
【料金】　2,200円、(小人・学生:1,500円)♦︎古典落語×不思議の国のアリス!?奇想天外な人情噺が誕生！
奇抜な発想を取り入れた歌舞伎作品を生み出してきた宮藤官九郎が、4作目として作・演出を手掛けた新作歌舞伎。古典落語「唐茄子屋政談」に「不思議の国のアリス」の要素を織り交ぜた本作は、勘九郎演じる自己愛強めな若旦那や、人情深い八百屋のおじさん、第二形態に変身する吉原の花魁に、アグレッシブな江戸っ子大工、そして、しゃべる蛙まで登場する奇想天外な人情噺。さらに若旦那が迷い込むパラレルワールド「第二吉原」では身体が小さくなったり…驚きの仕掛けが満載！
6日〜12日までの1週間、シネマ歌舞伎「唐茄子屋不思議国之若旦那』を特別上映致します。宮藤官九郎作・演出の人情噺を中村勘九郎、七之助、獅童等豪華スターの競演で演じます。当館の勘九郎・七之助さんのお名前入りシートもお楽しみください😊
#唐茄子屋不思議国之若旦那
#中村勘九郎
#中村七之助

3/30(土)〜4/5(金)上映info📣 ◎是枝裕和

3/30(土)〜4/5(金)上映info📣
◎是枝裕和監督特集 2本立て◎『ベイビー・ブローカー』
9:30〜
♦︎第75回カンヌ国際映画祭にて2冠を果たす👑👑
古びたクリーニング店を営みながら借金に追われる男と、赤ちゃんポストがある施設で働く児童養護施設出身の男。彼らの裏稼業はベイビー・ブローカー。ある雨の晩、若い女が赤ちゃんポストに預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。しかし翌日思い直した女が、赤ん坊がいないことに気づき警察に通報しようとしたため、「大切に育ててくれる家族を見つけようとした」と言い訳する。あきれる女だが、成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。赤ちゃんポストで出会った彼らの、特別な旅が始まるーー『誰も知らない』
11:55〜
※4/1(月)のみ13:00〜
♦︎第57回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて最優秀男優賞を受賞🏆
父親が異なる4人の兄妹と母親との母子家庭。アパートに引っ越してきた一家は、父親が海外赴任中であり、母親と息子の二人暮らしだと偽っていた。存在を隠された子どもたちは学校にも通えていなかったが、毎日を一家なりに生きていた。ある日母親が新たな恋人を見つけ、子供たちを置いて、出て行ってしまう。残されたお金で、なんとか暮らしていこうとするも、生活は次第に苦しくなっていき、ついには最悪の事態を迎えてしまう…3/30(土)から是枝監督特集の2作品を上映いたします。
4/1(月)は、是枝監督のトーク付き上映会も開催予定です。皆様に是非ご鑑賞いただきたい2本立てとなっております❗️
#是枝裕和監督
#ベイビーブローカー
#誰も知らない
#小倉昭和館

4/1に開催を予定しております、是枝監督のシネマトークのチラシのメールアドレスに誤りがありました。申し訳ございませんでした。
正しくは、contact@kokura-showakan.co.jpです。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。

特別上映🎬
3/23(土)〜3/29(金)『コットンテール』
①16:15
♦︎監督パトリック・ディキンソンが第18回ローマ国際映画祭で最優秀初長編作品受賞🎊
60代の作家・大島兼三郎の最愛の妻が、辛い闘病生活の末に息を引き取った。埋めようのない喪失感に打ちひしがれる兼三郎であったが、イギリスのウィンダミア湖に、自分の灰をまいてほしいという妻の最後の願いを叶えるために、長らく疎遠だった息子夫婦とその子どもとともにイギリスへ旅立つ。互いにわだかまりを抱え衝突を繰り返す父と息子であったが、兼三郎は亡き妻に導かれたこの旅の果てに、人生の最も大切なことと向き合っていく……。当館で舞台挨拶を行なってくださった、リリー・フランキーさん主演の作品です。是非みなさんにご覧になって欲しい一本となっています❗️

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