ホールディング・リアット

2023年10月7日の朝、ガザから侵入した武装組織ハマスにより、イスラエル南部のキブツ・ニールオズが襲撃された。
住民約400人のうち4分の1が殺害されるか人質となり、リアットとその夫アヴィヴもガザへ連れ去られる。
リアットの家族は、2人を救うため行動を開始する。
リアットがアメリカ国籍を持つことから、父親は人質解放を求め、バイデン政権に働きかける代表団の一員として訪米する。
しかしそこで、人質家族の存在がイスラエル政府による戦争継続の「理由」として利用されている現実を知り、衝撃を受ける。
イスラエル・ネタニヤフ政権に批判的なリベラル派の父親は、ネタニヤフ首相が自身の延命のため戦争を長引かせていると主張する。

愛する家族の帰還を願う切実な視点を軸に、政治、歴史、分断された価値観が交錯する本作は、イスラエル・パレスチナ問題を多層的に描くドキュメンタリーとして話題を呼んでいる。

3/30(月)~4/3(金)

決まり次第のお知らせ
※急遽、上映時間等を変更させて頂くことがございます※

4/4(土)~4/10(金)

決まり次第のお知らせ
※急遽、上映時間等を変更させて頂くことがございます※

(C)Meridian Hill Pictures