2025年

1本のみ上映
【第2週目・封切上映】小学校 それは小さな社会

17:40~の回は、3/1(土)、3/2(日)、3/7(金)のみ上映アリ

上映期間注意事項
【第2週目】3/1(土)~3/7(金)17:40~の回は、3/1(土)、3/2(日)、3/7(金)のみ上映アリ
料金
【封切料金】
一般:1,900円
シニア(60歳以上):1,200円
水曜・女性:1,200円
木曜・男性:1,200円
毎月1日:1,200円
大学生:1,500円
高校生以下:1,000円
ハンディキャップ割:1,000円
タイトル上映時間
小学校 それは小さな社会10:00~11:45
17:40~19:20(3/1、3/2、3/7のみ)

小学校 それは小さな社会

2024年 日本 99分
原題
監督山崎エマ
出演協力:世田谷区、世田谷区教育委員会
私たちはいつどうやって日本人になったのか?

あらすじ

「6歳児は世界のどこでも同じようだけれど、12歳になる頃には、日本の子どもは"日本人"になっている。すなわちそれは、小学校が鍵になっているのではないか」

そう考えた本作監督・山崎エマは、子どもたちの春夏秋冬をカメラで追った。
入学した1年生は挙手の仕方や廊下の歩き方、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そしてそんな1年生の手助けをするのは6年生だ。
小さくてまだ何もわからない1年生も、わずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動を取るようになる。
本作の主人公は学校そのもの。カメラは1年生と6年生に焦点を絞り、150日間のべ4000時間の長期取材から作られた、ドキュメンタリー映画。


時間表
3/1(土)~3/7(金)

公式サイト

https://shogakko-film.com/

予告編

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